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これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

ネガティブな自分を許す

皆さん、本当に感情には悩まされているようです。
というか、私もそうです。
イライラすることもありますし、不安や焦りを感じることもあります。
上手くいかなくて落ち込むこともあります。
怒ることは…あんまりないです(笑)


でもね、いいじゃないですか。
ネガティブな感情もひっくるめて「自分」なので、それを否定しても仕方ありません。


それに、ちょっと妙な言い回しですが、私はネガティブな感情にポジティブな意味付けをしています。
前回の記事で書きましたが、感情の背後には欲求があります。
私にとってネガティブな感情は、自分の中を探求しなさいというサインです。


不安になったら、不安を消したいのではないのです。
不安になったら、本当は得たい何かがあるというサインです。
イライラも同じです。
だったら、その得たい何かのために、私は私のためにできる限りのことをしてあげます。


落ち込んだ時は、何かを失ってしまったと思っています。
期待通りにならなかった、と思っています。
でも、本当にそうなのかな?もうチャンスはないのかな?
そんな問い掛けを待っている自分がいます。
希望を見つけて、頑張りたい自分がいます。


何かがバレると怖い、隠しておかなきゃ…
そんな風に考えている自分が居たとしたら、それって本当は受け入れてもらいたいんですよね?
この、隠している何かごと、まるっと受け止めて欲しいんですよね?
だったら、まずは自分で自分のことを受け入れます。
俺、結構頑張ってるじゃん、ってね。


感情って面白くないですか?
たくさんのメッセージを私たちに届けようとしています。
そのメッセージを受け取って、自分で自分にOKを出して欲しいのです。
そんでもって、目の前の問題にやれるだけのことをやればいいです。
自分で自分を受け入れている限り、上手くいかなくても、それは失敗ではありません。
失敗って、自分で自分のことを見捨てているから、失敗なんですよね。


妙な言い方ですが、もっとネガティブな感情を大切にしてあげてくださいな。
ネガティブな感情は、あっていいんです。
あなたに何かを気づかせる役割を持った、大切なあなたの一部ですから。