これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

願望・志で自分らしく生きる

自分らしい、自分の人生を歩むためには、願望や志というものがとても大切になります。
そのことを、少しだけ書いてみたいと思います。


私が常に最初に考えることは"行動"です。
それも、その人の喜びや幸せ、価値に沿った行動を、どれだけ増やせるかが最大の関心事です。
そんな行動が増えれば増えるほど、私たちは自分らしく生きていると感じられるでしょう。


しかし、私たちの人生には、実に様々なことが起きますから、ついつい目先の問題や悩みに囚われた行動を選択してしまいます。
やりたいことなんだけど、その手前に嫌なことがあって、行動することを回避してしまったり、
やりたくて始めてみたけど、上手くいかなくて現実から逃避するようになったり。
回避や逃避といった行動が多くなると、自分や他人を"責める"ようになります。
これを「個人攻撃の罠」と言います。
こうなってしまうと、いつまでも悩みが尽きない"行き詰まり"に苦しむようになります。


ですので、より適切な行動を選択するために、目の前の問題や悩み以上の「強い理由」が必要なのです。
その1つが願望や志です。
自分の中にある願望を、"行動に繋がる構造"で言語化すると、私たちの「選択」はガラッと変化します。
回避や逃避よりも強い、行動を促す理由が手に入ります。

願望・志を言語化することは、
想いと行動に一貫性をもたらします。


日々、一貫した行動を取ることは、行動しているその瞬間や、行動してきた履歴を振り返った時、何ともいえない充実感や誇らしさ、そして自信を感じさせてくれます。
これって、私はとても素敵なことだと思うんです。
願望・志を言語化することは、そう簡単ではないのですが、その苦労を何倍にもした恩恵を受けることができますよ〜。
是非、少しずつでも「あなたの願望・志」に向き合ってみてください。
尚、ここでいう願望・志とは、逃避的なものや中毒的なもの、他人基準のものではありませんので、その点は注意してください。