読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

自分らしい働き方の為に、最初に考えること。

私は、関わる人に「自分の歴史が喜ぶ生き方」を作って欲しいと考えています。


あなたの生きてきた歴史が語りかける、あなたが心から喜ぶ選択で、あなたの人生を満たして欲しい。
そんな行動を積み重ねながら、あなたの新たな歴史の1ページ1ページを書きつづって欲しい。
あなたとあなたの周りにいる人たちが、"あなた自身の変化"によって、より幸せになること。
もっと自由に、楽しみながら人生を謳歌できること。


そのために必要なことの1つとして、「自分らしく生きるための働き方」があります。
今日はそのことについて、お伝えします。


皆さんはお仕事とプライベートって、分けて考える方ですか?
特に自分のビジネスを持っている方、つまり、経営者や個人事業主の方はよく考えてみてください。


実際のところ、仕事もプライベートも、同じ自分という人間が関わっています。
これを綺麗に分けて考えるのは、基本的に困難なのです。
仕事とプライベートは、自分という媒体を通して、時間、お金、活力、感情などを共有しています。
一方で起きたことは、もう一方へも影響を与えることになります。


特に、自分で独立してビジネスをしている方は、日々、売上や集客、資金繰りのことで頭がいっぱい・・・
というケースもあり、ビジネスのウェイトがあまりにも大きくなりがちです。
まさに「人生=仕事」という状態です。
もっと自由になりたくて、好きなことをしたくて、会社を辞めて独立した方もいるはずです。
なのに、会社辞める以前よりも仕事に縛られ、全く自分らしい生き方ができなくなっています。


でも、本当は働くって、もっと素敵なものです。
特に自分のビジネスを持って働くということは、人生に大きな可能性をもたらしてくれます。


どの程度の時間、働くのか。
どんな場所に住むのか。
家族とどんな暮らしを作るのか。
人生の中心に何をおいて生きていくのか。


選択肢は無数にひろがっていきます。
働くことが、ビジネスが、無数の選択肢をくれるんです。
でも、そのためには考えておかなければならないことがあります。
それは、自分がどんな生き方をしたいのか、ということです。
それが目的であり、働くこと・ビジネスはそれを実現する手段となります。


人生の目的地を視野に入れつつ、その目的地にたどり着けるよう働き方をデザインしていく。
そのことを忘れないでください。
そうしなければ、あなたの日常はあっという間に仕事に飲み込まれ、日々起きる問題・悩みでいっぱいになってしまいます。

先に人生の目的を描くこと。


それなくして、自分らしい働き方も描くことはできないのです。
もしこのことについてもっと学びたければ、下記の書籍をお薦めします。


はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
マイケル・E. ガーバー
世界文化社
売り上げランキング: 730