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これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

自分を変えるきっかけは、常にあなたと共にある

他人や出来事に感情が乱されてしまうと、さも自分の外に問題があるかのように捉えてしまいがちです。


不安、苛立ち、怒り、孤独、焦り、無力感、失望感・・・。


様々なネガティブな感情があります。
これらは、何かの出来事や他人の言動によって引き起こされることが多いため、出来事や他人が感情の原因であるかのように感じます。


でも、感情とは一体誰が感じているものでしょうか?


それは自分自身に他なりません。
出来事や他人は、感情のきっかけではありますが、感情そのものを作り出しているわけではないのです。
出来事や他人に対してどう感じるかの原因は、全て自分の中にあるということをご理解ください。


こんな事を書くと、よく、

  • じゃぁ、ネガティブになっている私が悪いの?

と、自分を責める方がいらっしゃいます。
そうではありません。

というか、そもそもネガティブな感情は悪いものではありません。


あなたは理由があって、ネガティブになっています。
考え方や感じ方の大元になる「何か」があるのです。
感情は、単にその存在を教えてくれているだけです。


多くの場合、その「何か」は蔑ろにされています。
本当はもっと大切にして欲しいのに、否定され、あってはならないもののように扱われています。
ネガティブな感情は、そのことをあなたに教えようとしています。
ですから、そのメッセージを受け止めてください。
感情が訴えかけているメッセージに、あなたの大切な「何か」を知る手がかりがあります。

その「何か」を大切に扱うことで、
あなたは今よりも余裕を持つことができ、
出来事や他人に翻弄されることも少なくなります。
もっと自分に価値と自信を感じられるようになります。
もっと人に対してオープンな自分でいられるようになります。


そうなったとき、それまで問題だと思っていたことの殆どが、実は何も悩む必要のないことだったんだ・・・と気づきます。
問題の殆どは、私たちの思考と感情が作り出しています。
思考と感情が変われば、問題は消えて無くなるのです。
また、僅かに残った「現実の問題」についても、行動することが容易になりますので、解決が早まります。


あなたの世界の変化は、あなたの変化から始まるのです。