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これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

幸せの総量が増えるように、影響を与えよう。

インサイド・アウトの原則に従い内面を変えることができたら、次は自分の外の世界に影響を与える番です。
周囲の人とより良い関係を築いたり、欲しい成果を手にするためにビジネスプランを実行したり、やりたいことはたくさんあると思います。


行動が直接結果につながるケースであれば、成果を手にするのは簡単です。
例えば、水を飲むという結果が得たければ、蛇口をひねってコップに水を注げばいいだけです。


ただ、私たちが望む成果の多くは、こんなに単純なものではないでしょう。
結果を得るための原因がたくさんある場合、1つ1つ、その原因を作るための行動を積み重ねることになります。
私たちが大きな結果を得られるのは、その原因をコツコツと積み上げてきた時です。


では、どんな原因を積み上げていけば良いでしょうか?
ヒントになるのは、私たちの求める成果には、一部の例外を除いて、自分以外の誰かが関わっているということです。
成果を出すためには、関わる人たちとの関係性を無視できません。
人々への影響力を持つ必要があります。
ここを十分に意識しておかないと、頑張っても頑張っても成果が出ない・・・という羽目に陥ります。


影響力と言っても、人を意図通りに操作するようなものではなく、共感と信頼をベースにした繋がりであり、互いの相互作用によって幸せの総量が増える関わりを目指します。
しかし、ここで大切なことがあります。

インサイド・アウトの原則から外れてはいけません。

インサイド・アウトの原則から外れてはいけません。


大事なことなので二度書きました。
自分で自分を満たすことができなければ、私たちは欠落の代償を外に求めてしまいます。
人間関係であったり、仕事の成果であったり。
自分の外にあるものに、欲求を満たすことを求めます。
あなたの幸せはいいから、まずは私を満たしてよ!・・・という感じでしょうか。


他人の犠牲の上に成り立つ幸せですので、勝つか負けるかのゼロサムゲームになってしまいます。
幸せの総量は増えません。(もしかしたら減ってるかも)
こんなのは私の望む世界ではありませんので、勝ち負けのゲームに、私が協力することはありません。


あなたが恐らく、結果を欲しているであろうことは重々理解できます。
私だってもっと結果、欲しいです。
でも、だからこそ、結果にフォーカスする前に、自分自身のことについて向き合う必要があります。
その上で、あなたがあなたの想いに火をつけ、人々の幸せの総量を増やすための影響力を持ちたいのなら、私のお伝えすることは、きっと役に立ちます。

心の足取りを軽くし(=自分で自分を満たすこと)、
人生を自由にデザインする(=幸せの総量を増やすための影響力を持つ)


そのための能力を身に付ける為の学びは、きっとあなたの人生の役に立つことでしょう。