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これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

意図と行動のギャップから生じる「不自由さ」への挑戦。果たして僕たちに自由はあるのか?

第1回、僕たちは三日坊主を克服できるか会議〜。

Q. 三日坊主で継続できません。どうしたらいいでしょうか?

 

僕はそもそも3日どころか、全く始めることができないでいる行動がたくさんあるので、三日坊主すげーって感じですが、その辺のところは棚に上げておきます(・∀・)

三日坊主問題は悩ましいですよね。要は習慣化したいってことだと思うのですが、習慣化したい理由ってのがあると思うんです。

腹筋を割って細マッチョになりたいとか、本を読み続けて知的な自分になりたいとか、ブログを書き続けてたくさんの人に注目してもらいたいとか、一つのことを継続できる自分になりたいとか。

色々だとは思いますが、まぁ、何かの成果が欲しいんだと思うんですよね。でも、その成果に至るまでの過程が継続できないので、悩んじゃうわけですよね。

 

三日坊主になってしまう原因は、簡単に説明できるんです。日常の中に行動を継続させる要因が無いから。これだけ。

行動ってのは、それ単独で実行できるようなものではありません。行動の結果、僕たちを取り巻く周囲の環境に何らかの変化が起きるから、その変化の為に行動を繰り返すようになるわけです。

三日坊主になってしまう原因は、行動を継続するだけの変化が、行動に伴っていないところにあります。嫌な変化があるので行動しないってパターンもありますが、それよりは変化が無い、あるいは無視できるほど小さいっていうのが多そうですね。

例えばダイエットなんか良い例です。今日、運動したからといって、速攻で体重計の数字が1kg落ちるなんて変化は起きないですよね。もしそうであれば、ダイエットビジネスはすぐにこの世からなくなっちゃいますね!だって、誰でも簡単にダイエットできちゃうから。

 

よって、三日坊主を克服できるかどうかの鍵は、行動が継続してしまうだけの変化をどうやったら行動に伴わせることができるか、という点に尽きます。

その手段の1つは「行動契約」でしょう。行動契約については、下記のエントリでも取り上げていますので、そちらを見てください。

 

あとは地味ですが、記録を取るってのが思いの外、効いてくることもあります。このブログ、今日の更新で連続25日継続ってことになります。この数字が毎日増えるってのが、意外と行動を支える変化になってたりもするんですね。ちなみに今日更新しなかったら、この数字は途切れてしまいますので、たぶん、ブログの更新頻度は下がるでしょう。

こういった”記録”を継続のために活用するには、記録に「成果に繋がる意味」を持たせられるといいですね。例えば、たくさんアクセスがあるブログの著者さんが、3ヶ月毎日ブログを更新し続けたらアクセスが○○PVになった!と書いていて、それを僕が信じてしまったとしたら、僕にとって継続日数が増えていくことは「○○PVに近づいている」という意味があるってことになります。

記録を付けること、そして記録に自分なりの信頼できる意味を持たせられること。この2つは、継続の重要な鍵じゃないかな〜と思います。

 

三日坊主問題は、実はとっても考えるべきことが多くて、とても1回のエントリでは書ききれません。なので、時折、テーマとして取り上げていこうかなと思います。

取り敢えず、今回はこの辺りで。あと3分で今日が終わってしまうので、その前にこのエントリをUPしたいのですw 

では!